4歳児との味噌作り。大変な部分もあったけど、楽しかった。
ずっと一度やってみたかった味噌作り。
・無添加で作ってみたい
・食育として経験させたい
・「食べ物は買うだけじゃない」と知ってほしい
・食べ物の有り難さを体感してほしい
何を買っても添加物だらけの世の中、作れるものは自分で作ってみたい。
そして、自分でも作れるものがあるということを、4歳のうちから体験してほしかった。
そんな思いで、味噌を仕込んでみることにしました。
4歳児、大豆をつぶす
大豆をつぶす方法は2パターン試しました。
① 離乳食のときに使っていた、ハンドブレンダー
② 茹でた大豆を袋に入れて、手や足で踏んでつぶす方法(大きめの漬物袋)
結論から言うと…
どっちにしても途中で飽きます(笑)
でも、袋方式のほうが若干長続きしました。
ぐにゃぐにゃした感触が暖かくて楽しかったみたい。
とはいえ、途中で違うことを始めたり、
急にテンションが上がったり。
混ぜる工程ではこぼす、
そしてタイミングよくくしゃみ。
てんやわんやでした。
4歳児には、塩が手にしみるらしい
麹と塩を混ぜる工程とその後の混ぜ工程全般で
「やる!」と意気込んでいたけど、塩が手にしみてすぐリタイア。
結構痛がって叫び出し、パニックな瞬間もありました。
そしてここからは私が一人で混ぜ担当。
でも、丸める工程になるとまた参戦。
やりたいところだけやるスタイルです。
一人でやる日との違い
一人で仕込んだ日もあります。
正直、圧倒的に手際が良い。
そして静か。
※とはいえ、そもそも味噌づくりは初心者なので一人でもあたふたはします(笑)
ちらかりはするけど、想定内。
でも子どもとやると、想定外が増える。
その代わり、
・「あれ取って!」
・「アルコールスプレーお願い!」
と役割を与えられる。
“戦力”になる瞬間もある。
それはちょっと嬉しかった。
そして、いつか食べるときに、作ったときの思い出を話しながら食べるのが一番うれしい。
写真を撮る余裕はない
よく見るきれいな味噌作り写真。
あれ、どうやって撮ってるの?
正直、写真を撮る余裕はありませんでした(笑)
最後に撮ろうと思っても机の上はごっちゃごっちゃ。
綺麗な思い出写真をつくるにはまだまだ修行が必要です。
家で作るシンプル味噌レシピ
今回作った味噌はとてもシンプル。
材料
- 大豆 1kg
- 米麴 1kg
- 塩 490g
- 酒粕 300g(スーパーで売ってる板状のものを一袋使い切りました)
- 清潔なガーゼ
作り方(ざっくり)
大豆を一晩水に浸ける
大豆をやわらかくなるまで煮る
大豆をつぶす
麹と塩を混ぜる
大豆と合わせてよく混ぜる
団子状にして容器に詰める
ガーゼをかぶせ、酒粕で蓋をする
あとは半年〜1年ほど発酵させるだけ。
今回は毎日ごはん/Yurie NiwanoさんのYouTube動画を参考にしながら作りました。
詳しい手順はぜひ元動画をご覧ください。
https://youtu.be/S-jDhb606hs?si=9xtk3omuCMK53J3M
自分が作った味噌を食べるのは嬉しい
味噌が完成してからは、
食べるたびに「これ僕が作った味噌?」と聞いてきます。
そして「やっぱ二人で一緒に作った味噌はおいしいね~」と話しながら食べます。
一緒に作ったものって、やっぱり特別なんだと思います。
食べ物がどうやってできるのか、自然に感じられる時間にもなりました。
すぐには食べられない味噌を、半年〜1年待つのもまた楽しみ。
そして何より!手作り味噌を食べると、もう市販の味噌には戻れなくなります!これはもう本当に実感したんですが、全然ちがうんですよ。
4歳ながらに味ってちゃんとわかるんですよ!
手作り味噌の飲みっぷりは全然違います!

コメント